AdobeのPDF閲覧ソフトAcrobat Reader DCがあります。
ダウンロードする事により、PDFファイルを閲覧、PDFフォーマットの申請書等に
直接ファイルへ入力をする事ができます。
今回、Adobe Acrobat Reader DC インストール方法を紹介します。
Acrobat Reader DCをダウンロード

Adobeのダウンロードサイトにアクセスした後、上の方に図のようなところが表示されます。
Acrobat 追加機能にチェック入れます。
画面に出た時点でAcrobat 追加機能にチェック入っているのでそのままで大丈夫です。
その他の追加機能の2つはチェックする必要ありません。
ちなみにその他の追加機能の2つはMcAfee:マカフィーでアンチウィルスソフトです。
Acrobat Readerをダウンロードにクリックします。
Acrobat Reader DCをインストール

ダウンロードにクリックすると次の図のように表示されます。
左下(丸印付いているところ)を起動します。
MacでSafariの場合、ダウンロードが完了するとウィンドウ右上のダウンロードファイル一覧ファイルが追加されます。
ダウンロードされたdmgファイルをダブルクリックで開くとファイルのマウントが行われ、以下のようにインストーラファイルが表示されるので、ダブルクリックでインストーラを起動します。
インストーラの起動後は画面の指示に従いインストール作業していきます。
※利用しているブラウザによって表示は異なる可能性があります。
このアプリがデバイスに変更を加えることに許可しますかと表示されるので、「はい」をクリックします。
Adobe Acrobat Reader DCインストーラが起動してインストールに入ります。

インストールが終わったらチェックを外して終了をクリックします。
Adobe Acrobat Reader DCを起動をチェック入れて終了した場合は、Adobe Acrobat Reader DCが起動します。
Adobe Acrobat Reader DCが起動した後は閉じて問題ありません。

閉じた後は、Acrobat Reader をダウンロードしていただき、ありがとうございますという文章と広告が表示されます。
広告ページなので閉じて大丈夫です。

Acrobat Readerを起動して、図のどおり開いたらインストール作業は終了です。
Adobe Acrobat Readerと表記されていますが、気にしなくて大丈夫です。
以上、Adobe Acrobat Reader DCのインストール方法でした。