ANA人件費削減により年収カットで3割減

ana 年収カット

全日本空輸(ANA)が一般社員約15,000人の年収をカットして平均3割削減する方針を労働組合に提案しています。

冬の一時金を支給せず、給与も減額するとのことです。

さらに保有する機材の売却やリストラにも踏み切る考えでいるそうです。

新型コロナウイルス感染の影響により業績の悪化し、収支改善へコスト削減ををするために行っているという状況です。



ANA売り上げ状況

ANAホールディングスの4~6月期決算は旅客数の激減で、1088億円の最終赤字(前年同期は114億円の黒字)に転落しています。

4~7月の旅客数は国内線が前年同期比86.1%減、国際線は96.3%減と大幅に落ち込み、その後も減少が続いています。

2021年3月期の連結純損益見通しが5300億円前後の赤字となりそうです。

新型コロナウイルスの影響で自粛しなければいけない状況、感染拡大を防ぐために海外、県外の外出が禁止になったり、制限が多くなっているため売り上げの減少に繋がっています。

ANAが倒産する可能性

今現在、売上が厳しく、年収カット、賞与なしにして人件費を削減したり、機材の売却などで経営を続けていこうという考えですが、ANAは今後、赤字が続いて倒産するのではないかと思っている方いらっしゃるかもしれません。

結論からいうとANAは倒産しません。

過去を辿ると10年前2010年、リーマンショックの影響で日本航空が経営破綻した時に、約3,500億円もの公的資金が投入されて経営再建を行い、復活した例があります。

また、ANAは、国民にとって必要な交通としてのインフラなので、国、銀行からの支援を受けて、経営を立て直すのではないかと思います。

すぐに復活することはとても難しいですが、ウイルス感染が落ち着いて、通常通りに戻ることができれば、良い方向に持っていけるのではないでしょうか。

最後に

ANA人件費削減により年収カットで3割減になっているということをお伝えしました。

今回は、ANAを例に挙げていきましたが、他の会社でも、新型コロナウイルスの影響で売り上げが減少しているところが多く、人件費を減らさらなければいけない状況になり、リストラに遭ってしまったり厳しい状況になってきています。

新型コロナウイルスの影響だけに限らず経営が厳しい状況になった時は、リストラをしたりして人件費を削減することが多いので、スキルを身につけることが大切になってきます。

ここでいうスキルというのは、他社でも転職できるスキルです。

終身雇用、年功序列の崩壊が進んできているので、いつリストラになるか分からない状況の中で、仮にリストラの対象になったとしてもすぐに転職できるスキルを身につけることが今後の人生において必要なのではないかと考える内容でした。

正社員として転職することは簡単なことではありませんが、目標として取り組むことはとても良いことなのですぐに諦めたりせずチャレンジしていきましょう。

転職する時は、転職エージェントを利用することをオススメします。

オススメ転職エージェントは、

がオススメです。

正社員はどう頑張っても難しいと考えている人は、副業にチャレンジしてみましょう。

自分のスキルを身につけたり、今の収入を増やしていき、リストラにあった時に、副業の収入で生活できるようになると会社に依存せず生きていくことができます。

副業の種類によっては成果が得られないことがあったりします。

収入を増やしていくまでに時間がかかりますので、収入を得られるまでの忍耐力が必要になります。

何もしなければ、リストラになってしまった時に対応が大変になってしまうので、そういう状況であっても他の方法で稼ぐというのは、精神的に余裕が生まれるのではないかと考えています。

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