好きな仕事をして過ごしていきたいな、働かないといけないから働くなら好きな仕事をしていきたいと思うことは一度はあるかと思います。
どういう意味で好きな仕事になるのか疑問に感じたりします。
今回、好きな仕事の定義を紹介します。
好きな仕事の定義
- 職種
- 満員電車通勤がない
- 嫌いな同僚がいない
職種
職種は自分の中でシステムエンジニア、美容師、営業、経理など
好きなことをすることが良いです。
会社という組織の中で自分自身が果たす役割として貢献していくことで
喜びを感じます。
満員電車通勤がない
満員電車はストレス負担がかかり会社に到着した時には疲れが出てきて
仕事を始める前にストレスが掛かった状態で過ごしていき、仕事が終わると
満員電車に乗って揺られながら帰宅をしてとても疲れた状態で1日を終えることになります。
働き方を変えて、時間を変えることができれば満員電車に乗ることなく仕事することができます。
家・カフェなど会社以外で仕事を行うことによって満員電車に乗ることなくストレスが軽減されるのではないかと思います。
嫌いな同僚がいない
退職を考える原因で上位に挙がるのが人間関係です。
嫌いな同僚がいるとストレス負担が大きい、仕事をするのが
嫌いになってしまいます。
ある研究では職場に友人が3人以上いると幸福度がアップする
ことがあるそうです。
上記のことを考えると人間関係が良好が仕事を継続するためには
とても良いです。
理想は好きな人と仕事ができることです。
好きな仕事は自分次第
好きな仕事に実現するためにはどうすれば良いか。
それは自分次第となります。
なぜかといいますと、自分が好きな仕事をできるように考えて雇ってくれる
会社がありません。
自分で好きな仕事をできるように努力をしていかなければなりません。
努力をするということは楽ではなく大変な道のりです。
努力しても無理な場合もあるでしょと思われるかもしれませんが、諦めるのは早いのではないかと考えます。
諦めることはチャンスを逃しているということなので好きな仕事に近づけるように進んでやってみようという姿勢が大切です。
好きな仕事にするため副業に挑戦する
好きな仕事にするため副業に挑戦することはとても良いです。
起業・独立するのは選択肢の一つですが、怖い・リスクが高い・難しいと考えが出てきてしまうことがあります。
副業から始めることで大きなリスクを取らず、行動できます。
ブログ・YouTube・せどり・Uber Eats ・Webデザイン・エンジニアなど様々な副業の種類があります。
その中で気になっている副業にチャレンジをして好きな仕事に近づけていきましょう。
上手くいかなかった、チャレンジしたけど合わなかったと感じたら他に気になっている分野にチャレンジするで良いと思います。
何が正解かチャレンジしてみないと分かりません。
可能性を広げていくうちに自分の中の好きな仕事に巡り合うかも
しれません。