ゼロクリック攻撃スマホ乗っ取りに注意

ゼロクリック攻撃 

メッセージアプリへの受診だけでスマートフォンが乗っ取られ、あらゆるデータが筒抜けになる。

そんな監視システムの脅威が世界的に波紋を呼んでいます。



ゼロクリック攻撃スマホ乗っ取りに注意

ゼロクリック攻撃とは、監視プログラムである「ペガサス」によってスマートフォンを乗っ取り、メッセージを受け取るだけで侵入されてしまい、ユーザーによるリンクのクリックをしなくても感染してしまうことです。

世界的に話題になっていて、エマニュエル・マクロン仏大統領ら大統領3人、現元首相10人、国王1人。

さらに50カ国以上、1,000人を超すジャーナリスト、600人以上の政治家、政府関係者など、続々と標的とされていてその名が明らかになっています。

標的と見られる5万件以上の電話番号リストが、国際的なメディア連携による調査で明らかになった。

ゼロクリック攻撃で「ペガサス」に侵入されると、メール、通話、留守録、SNS、パスワード、連絡先、写真、動画、録音、Web閲覧履歴、過去行った場所、現在地、現在向かっている方角、停止中か移動中かの情報が分かってしまいます。

本人が何もしなくても遠隔操作でマイクやカメラを無断でONにして持ち主の動きを監視することができます。



ゼロクリック攻撃対策

ゼロクリック攻撃の被害があったということで、「ペガサス」の侵入が疑われた端末を調べると、iPhoneの感染があって、Androidの感染確認が無かったいう結果になりました。

iPhoneは、人気端末であるので持っている方たくさんいらっしゃいます。

では、どうすればゼロクリック攻撃を防ぐことができるのか。

なるべく新しい端末を使い、最新のOSに更新し続けることが、ゼロクリック攻撃に一番有効な方法なので、iPhone使っている人は意識していく必要があります。

Android使っている場合も、今後ゼロクリック攻撃のような被害にあわないとも限らないのでなるべく新しい端末を使い、最新のOSに更新し続けることが、大切になります。