家賃を見直して固定費を大幅に削減

固定費 削減 家賃

家計を見直したいのが、家賃・通信費・保険料です。

この3つが家計の中で大きな割合を占めていますので、節約することで家計の負担を減らすことができます。

一番大きい節約は、「家賃」です。

家賃を見直すことで固定費を大幅に削減することができます。



家賃を見直して固定費を大幅に削減

家賃を見直して固定費を大幅に削減するポイントは、以下のとおりになります。

  • 場所選び
  • 距離、設備、築年数
  • フリーレント
  • 水道光熱費込、水道光熱費定額
  • 都市ガス
  • インターネット無料
  • シェア
  • 家賃補助または社員寮の会社に転職

詳しく解説していきます。

場所選び

場所選びは、エリアより駅や沿線といった観点で考えると安い物件が見つかりやすいです。

同じエリアでも急行が止まる、止まらない駅で1カ月の家賃が数千円の差が出ることがあります。

都内では、渋谷にアクセスできる田園都市線や井の頭線、新宿にアクセスできる西武新宿線などは、家賃が落ち着いているそうです。

仕事や生活の不便がないなら、都心からは少し離れた東武東上線、東武スカイツリーライン、南武線などが良いです。

都心は家賃が高くなり、都心から離れるほど家賃が安くなります。

全国でも人が集まりやすい駅付近の物件は高めになっています。

人が集まりやすい駅につながっている長距離沿線や急行は止まらないけど不便ではない駅を探すといいです。

都内で仕事に行く場合で、他の県に住んでも問題なければ、埼玉県・千葉県に住むことをオススメします。

都内より数万円安くなることが多いです。

都心から距離が離れてしまうのがデメリットです。

通勤時間の許容範囲内で選択していきましょう。

地方でも、人が集まりやすい駅都市がある県だけでなく、電車やバスで行き来がしやすい隣県も選択肢に入れるもありです。

最近、働き方が変わってきて、リモートワークに切り替わってきたので、会社に行く頻度が今までより少なくなるので、少し通勤時間が長くても負担にならないという考えになり、会社が都内で、住むのは地方にしたいという考えで引っ越しを考えている人が増えてきています。

距離・設備・築年数

駅からの距離・設備・築年数によって、家賃が大幅に削減できます。

家賃が安くなる距離は、駅から20分以上超えると家賃が安くなる傾向にあります。

場所によっては、徒歩5分と20分以上で数万円安くなることもあります。

駅から離れていればいるほど家賃が安くなることが多いです。

場所選びと同様、通勤時間の許容範囲内で選択していきましょう。

一人暮らしの場合、トイレ・お風呂別よりユニットバスの方が安くなります。

中には、お風呂無しの物件があり、家賃がもっと下がることが多いですが、銭湯に入る頻度によって値段が上がる可能性があります。

一人暮らし、ファミリー層どちらも共通で、築年数が古いと家賃が安くなります。

築年数が異なるだけで、数万円安くなることがあります。

例えば、築年数が10年以内と30年以上では2万円以上の差があります。

狙いは、リフォーム済かどうかです。

リフォーム済なら使い勝手は変わらないのでオススメです。

フリーレント

フリーレントとは、一定期間、家賃が無料になる契約のことです。

家賃が無料になる期間は、0.5カ月から1.5カ月分が多いです。

不動産賃貸物件で探すと一部フリーレント賃貸物件があったりするので、検討してみるのもいいかもしれません。

水道光熱費込・定額

水道光熱費・インターネット代金込など家賃代金に含まれている賃貸物件が存在します。

割合はとても少ないですが、水道光熱費・インターネット代金込の賃貸物件を探すと少しお得になります。

水道光熱費に関しては、賃貸物件によっては、水道光熱費無料と記載されていることがあったり、水道光熱費が定額○○円かかりますという記載されていることがあります。

水道光熱費無料は、家賃だけの料金を考えればよいのですが、水道光熱費が定額○○円は、家賃と水道光熱費を合わせた金額になるので、過去に1人暮らしをしている場合は、1カ月の水道光熱費を計算して安くなるか確認してみましょう。

始めて1人暮らしする人は、目安として、都内23区1Kの物件に一人暮らしをする社会人の場合、1カ月の水道光熱費は、8,000円~13,000円ぐらいになりますので、水道光熱費無料の家賃代金、家賃と水道光熱費定額○○円を合わせた金額と比較して検討していきましょう。



都市ガス

賃貸物件の中で、都市ガスとプロパンガスの2種類あります。

都市ガスを選ぶとガス代金がプロパンガスより1/2、1/3安くなります。

賃貸物件で、都市ガスとプロパンガスが決まっているので、ガス代金を安くしていきたいと考えている人は、都市ガスの賃貸物件を選ぶといいです。

インターネット無料

通常インターネット代などの通信費は、回線を契約する、または、ポケットルーターを契約して月々の利用料を支払わなければなりません。

しかし、インターネット使用料無料賃貸物件では、回線を契約、または、ポケットルーターを契約しなくてもインターネット回線を無料で利用ができます。

通信費が大幅に削減ができて、節約につながります。

賃貸物件のインターネット環境にもよりますが、Wi-Fiを利用するには無線ルーターを用意しなければならない場合もありますので、どのような環境になるかは事前に確認が必要です。

難しい点としては、インターネット回線利用料が無料なので、通信速度が遅い可能性があります。

全てのインターネット回線にいえることですが、夜を中心にアパート内の住人がインターネットを利用すると回線が集まり混雑してしまい、通信速度が遅くなってしまいます。

ブログを書いたり、ネットサーフィンでニュースなどを閲覧したりする程度の使用頻度であれば問題ないですが、高画質の動画閲覧、ネットゲーム、パソコンでショッピングなど画像処理に時間がかかるものは、快適になりにくくなることがあります。

使用頻度、回線混雑による通信速度の許容範囲で検討していきましょう。

シェア

複数人で一軒家、一部屋に住むことで家賃を安くすることができます。

都内では、友人同居可能物件が少ないのがデメリットです。

賃貸物件をシェアすることはオーナーからの申請承認されないことが多いようです。

ルームシェアよりシェアハウスの方がハードルが低いようです。

シェアハウスは、家賃だけではなく、光熱費・インターネット代金を安くすることができます。

1つ言えることは、普段からプライベート時間を一緒に過ごすことになるので、一人が好きな人はオススメできません。

家賃交渉

大手の賃貸仲介サービスは価格が一律の場合があるので、地元の不動産店が扱う個人オーナーの物件のほうが、融通が利きやすく相談しやすい傾向にあります。

家賃交渉をする時期が大切で、家賃更新するタイミング、春シーズン以外がいいでしょう。

長年住んでいる場合も、家賃を下げられる可能性が高いので一度は交渉してみてはいかがでしょうか。

実際、家賃交渉を行い、家賃が下げることに成功した人がいます。

値段としては、1カ月数千円ぐらいです。

年間にしたら数万円ぐらいになるので、タイミング次第で家賃交渉をしてみましょう。

会社の福利厚生を利用する

会社によっては、家賃補助が一カ月何万補助してくれたり、社員寮が用意されている場合、普通に一人暮らしの家賃より大幅に下がります。

家賃補助または社員寮付きの会社は、少ないですが、見つけて転職して家賃を下げるという考えもあります。

女性の場合

女性の一人暮らしする場合は、カメラ付きインターホンやオートロックなどのセキュリティがしっかりしている、駅から近いところ、バストイレ別がいいと思います。

家賃を安くするのは、駅や沿線、築年数、フリーレント、水道光熱費込または水道光熱費定額、都市ガス、インターネット無料、家賃補助または社員寮がある会社に転職することを検討することをオススメします。

家賃更新の時に、家賃交渉するのもいいです。

複数人で住む場合、シェアルーム、シェアハウスで家賃を下げるといいでしょう。

最後に

家賃を見直すことで大幅に削減することができます。

具体的には、

  • 場所選び
  • 距離、設備、築年数
  • フリーレント
  • 水道光熱費込、水道光熱費定額
  • 都市ガス
  • インターネット無料
  • シェア
  • 家賃補助または社員寮の会社に転職

などを検討して、物件を探していきましょう。

注意点として、同じ場所でも極端に安い物件が存在します。

場所によって相場というのがありますので、相場より極端に安い物件は、安い理由は何か、環境を調べるようにしましょう。

多くは、事故物件、環境が悪い物件の可能性があるので避けた方がいいです。

物件探しはとても大変な作業になりますが、上手く見つけていくと、年間数万円~数十万円節約することができるので、慎重に検討していき、納得のいく物件を見つけていきましょう。

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